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弊社サービス、プランナーの右腕サービスを活用するうえで肝になるのは、見込客から決算書等の情報を入手することになります。
ところが、ここで苦労をされるプランナーの方が多いと感じています。
決算書を入手さえすれば、他の営業マンとの違いを見せつけられるのに、なかなか決算書を出してもらえない、そんな声をよく聞きます。
今回は、見込客からスムーズに決算書を入手するための考え方をお伝えします。
なぜ、見込客は決算書を出してくれないのか？
それは、決算書を出せば、何かしら提案されてしまうから。
できれば提案をされたくないからです。（大半の経営者がイメージしている生保の提案）
あなたがアプローチをかける対象は、あなたの“人脈”となるわけですが、その“人脈”について改めて考えてみましょう。
人脈とは、その人が持っている3つを知っている人のことを言います。
その人の持っている人脈
その人の課題
その人の持っている情報
決算書は、このうち、"課題"を知っていないと引き出せません。
決算書を引き出すコツは、”相手の抱える課題”を聞き出すことにあります。
相手の課題を知ることなく、決算書を入手することはできません。
ただ、あなたの課題はなんですか？と聞いて教えてくれるはずはありません。
（信じられないことですが、このように聞いている営業マンは結構います）
なんでそんなこと言わなきゃいけないんだ？と。
やるべきことは、”あなたが何をできる人なのか？をしっかりと話すこと”です。
そしてはじめて、相手は自分の課題を話す価値を見出すわけです。
経営者のステークホルダーがやっていること
経営者にはさまざまなステークホルダーがいます。
保険営業マンのライバルになりうる存在としては、税理士、銀行などがあるでしょう。
では、彼らが提供しているサービスとは何でしょうか？
税理士：過去会計。決算書を作ることが仕事。
期末の節税提案。
銀行 ：過去分析。過去から融資できるかどうかを判断する。
期末の節税提案。
保険 ：分析もなく商品を売る。
期末の節税提案。
リース：過去分析。過去から商品を販売できるかを判断する。
期末や販売した商品の出口処理で節税提案。
これらすべてのステークホルダーは、商材として“保険”を取り扱っています。
そして、それぞれが自分のタイミングで顧客に提案し、一定の割合で採用されています。
したがって、これらが積み上がり、全体として整理ができていない状況ができあがる。
これが実態です。
こういう状況において経営者はどう考えているか？
・現状を踏まえ、未来会計について話してくれる人がいない。
・将来を踏まえ、今何をすべきかを話してくれる人がいない。
・総合的に全体を俯瞰してみてくれる人がいない。
これが多くの経営者の悩みです。
少し危機感のある若い経営者は、すべて自分で本を読んだりして考えている人もいる。
でも限界があります。
税理士にお願いすればいいのではないですか？と聞けば、
お金を出してないので税理士も対応してくれていない。
そこまで要求していないので、提案はない。
そうおっしゃる方もいます。
でも、多くの税理士はお金を出してもできません。
結局、数字の分析はできても、それを踏まえてどうすべきかの提言までできる人など、限られているのです。
したがって、
この経営者の悩みにこたえられる立ち位置
こそ、誰もやっていない、あなただからできる価値になるわけです。
実は、アプローチで伝えるべきはこれだけです。
これを、資料を使って、具体的に証明していくだけで、決算書は入手できます。
多くの方がこのマニュアルを使い、決算書の入手を実現しています。
そしてご要望の多かったトークスクリプトも作成し、そのまま実践すれば再現できる状態にしました。
これらを以下のセットにし、テスト的に販売することといたしました。
・決算書入手マニュアル
・トークスクリプト完全版
・アプローチブック（手元資料）
・プレミアムプラン利用権付与
当セット購入者のかたは、通常、当社サービスの利用者（１０万円）のみお使いいただける完全成功報酬制のプレミアムプランのご利用も可能とさせていただきます。
この３セットを、”決算書入手実現キット”として１５セットのみ販売いたします。
テストでもあるので、価格は今回のみの大サービス価格です。
二度とこの価格ではやりませんので、ご希望の方はお早めに検討ください。
価格：20,000円（税別）
※テストですので、利用してみた感想、ご意見を必ずいただくことを条件に当価格での提供といたします。
当セットを活用して決算書を入手し、右腕サービスを活用すれば回収など一瞬です。
ご希望の方は、以下に”セット購入希望”とし、以下の内容とともにメール（info@fp-jouhou.com)にてお申し込みください。
①お名前
②メールアドレス
※先着１５名様となります。
生命保険プランナーは今、まさに過渡期だと思います。
今のうちに、本物の力を手に入れてください。
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