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人を動かすには?

文書も読んでもらい、信じてももらえた。
でも最後行動をしないという壁が来ます。

 

どう行動していいかわからないと、結局は去って行ってしまうのです。

 

したがって、

 

 

・行動を促す

 

・ベネフィットを訴求して”欲しい”という欲求を刺激する

 

事が必要です。

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欲求を刺激するためには
 
 

1.ベネフィットを羅列するという方法。

 

 

ボレットといいますが、この商品を購入するとどうなるのか?を箇条書きで提示するのです。
これは数が勝負です。

 

全部読む人などいないかもしれません。
あてはまるものだけ見るという形でも十分効果を発揮します。

 

より効果を上げるためには、ただその商品の特徴や一般的なメリットを並び立てるのではなく、見込み客が頭の中で自分がそのメリットの恩恵をうけている状況をイメージできるような文書で書く必要があります。

 

 

例えば、

 

 

固定費を削減することができます。

毎月の支払いに余裕がでるので、いつもお金のことを心配する必要がなくなります。

 

・余裕が出た分を貯めておけば、旅行に行けるかもしれません。

 

・食費に回せばおかずが増えてお子さんも喜ぶでしょう。

 

・お小遣いにまわせば、旦那さんも大喜びです。

 

 

効果を手にしたときにどんなメリットを享受できるのか、読むだけで頭にイメージさせるようにします。

 

 

 

 

2.痛みと快楽の両方からアプローチするという方法。

 

”実行すればこうなるし、実行しなければこうなる”といった感じです。

 

特に人間は、快楽を得ることよりも、痛みから逃れることに反応しやすいことは知られています。

 

 

例えば、

 

 

この情報を知らずに投資を続けても、あなたは一生いつか宝くじが当たるのかを待つだけの投機を続けることになります。

 

でもこの情報をまず知ることで、あなたは少なくとも投機ではなく、自分の力で稼ぐ投資ができるようになります。

 

 

このように、極端に揺さぶることで、特に痛みにフォーカスすると人は動きます。

 

但し、反応がいいからと言って使いすぎると、”あおる”といわれるようになり、逆効果です。
これは注意をしてください。

 

 

 

 

3.カリギュラ効果

 

人は、禁止されるとかえって気になってしまうという心理学です。

 

入るな、見るな、触るな。
すべて逆の行動をしたくなりませんか?

 

禁止されればされるほど、中身が気になってしまうのです。

 

テレビで芸能人が暴露話をしているなかで、”ピー”音で消されている部分が気になって、ネットで調べるようなこと、誰でも一度はあると思います。

 

一見さんお断りの店も同様。
行きたくて、何とかなじみになりたくて、人づてで紹介してもらおうとするわけです。

 

 

これをビジネスでも生かします。

 

例えば、

 

24時間いつでも伺います。
なんでもご相談ください。

 

こう言われるのと

 

基本的にご紹介の場合のみご相談を受けております。
新規で受けたい気持ちはありますが、受けすぎて今ご相談いただいているお客様にご迷惑をおかけするわけにはいかないのです。

 

 

どちらに相談したくなるでしょうか?

 

 

また、

 

・成功したい人はぜひ受講ください!

 

・楽して儲けたい人には効果はありません。
 努力して一生モノのビジネス力を身につけて、景気や環境に左右されずに稼げるようになりたい人だけ受講してください。

 

 席に限りがある以上、こちらも真剣にぶつかりたいからです。

 

 

どちらが効果があるでしょうか。(もちろん後者です)

 

 

 

このように、人を動かすためには”見込み化客の感情を揺さぶる”コピーを使い分けていく必要があります。

 

 

 

 

最後は熱意

 

 

リアルな営業でも、文書の力だけで人を動かすネットでも、資料や言っていることは同じなのに成果に差がでるのはなぜでしょう。

 

同じことを言っても、人によって差が出るわけです。

 

これは、テクニックだけでは人は動かないということです。

 

 

ノウハウ本を読めば成功できるなら、世の中は成功者であふれかえっているはずです。
最後は、話し手、書き手がもっている本気度、熱意、情熱といった感情が重要ということです。

 

 

どんなにテクニックを学んだとしても、ここがないとうまくいかないでしょう。
逆に言うと、多少下手な文書でも、情熱が伝わる文書には人の感情を動かす力があります。

 

このサイトでも取り上げている”顧客心理”、つまり心理学を知ることはビジネスを展開するうえで重要です。

 

その基礎を知らずしてテクニックばかりに走るのは非常に危険といえます。

 

 

リアルの営業シナリオでも、ネットでの文書でも、最後は、気持ちがこもっているかどうか?、あなたの本心からの文書になっているかどうかは必ずチェックしてください。

 

それなしに、人は動くことはないですから。

 

 

文書力を上げて人を動かせるようになるためのノウハウ全貌はこちらへ

 

 

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