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詳細はこちらへ ※無料メルマガは巻末に案内があります。どうしたらドクターに会えるのか?
答えは単純です。
2つしかありません。
①ドクターのいる場所に行く
②ドクターを集める
ふざけているようですが、これしかないのです。
今回はドクターのいる場所に行くことを考えていきます。
ドクターのいる場所に行く
ドクターはどこにいるのでしょうか?
それはクリニックです。
当たり前ですね。
あなたの住んでいる町にも何人ものドクターがいらっしゃるでしょう。
ほかにもまだまだあります。
・ドクターが集まるサイト
・ドクターが読む雑誌
・MRの名刺入れ
・ドクターがよく行くお店
・ドクターが集まる研修会
どこにいようとも、お悩みは同じです。
前に書いた通りです。
自分の売りたいものを売り込もうとすれば、どこにいても逃げて行ってしまいます。
したがって、どこにいるかを特定することに加え、どうやって自分の話を聞いてもらえるかを考えることがセットになります。
ほんの30分、話を聞いてもらえるという低いハードルを越えてもらうためにどうしたらいいのか?
これがポイントです。
ここまで読んでいただいているならば、ドクターが前のめりになりやすいネタはご理解されていると思います。
後は、忙しい中、売り込まれたくないと思っている心理的ハードルをどう超えてきてもらうかが重要です。
これはどうしたらよいでしょうか?
答えは、
・魅力的な情報を
・売り込まれることなく
・断る自由を持ってもらいつつ
提供していくことになります。
聞きたいというドクターにだけ話せばお互いストレスはない
具体的に言いましょう。
ドクターが抱える悩みで、あなたが解決できることをDMなどにすることがスタートです。
そしてそれを、ドクターのいるところに持っていくなり、広告を打つなり、サイトに載せるなりで見ていただきます。
そして、続きや詳細を聞きたいという人にだけ、詳しいお話をしてあげればいいのです。
さらに、欲しくなったその時に、そっと解決策を提示してあげればよいのです。
ちなみに、これはすべてのセールスに共通です。
セールスに必要な不変の要素が含まれています。
本質的に、人は”売り込まれずに欲しいものを自分の都合で買いたい”と思っています。
ならば、それを提供してあげればよいのです。
そのための準備はどうすべきか?
そう考えると、DMはどう作り、アプローチはどうするのかということに頭が働きだします。
例えば町のドクターに会いに行こうと思えば、受付に名刺を持って飛び込みに行くことをイメージしてしまうでしょうか?
これは100%失敗しますし、ストレスでしかありません。
であればどうするか?
DMがしっかり作りこまれてさえいれば、ドクターの目に触れれば一定確率で反応があるでしょう。
ならば、確実に読んでもらわなければ始まらないのです。
それが、FAXDMで達成できるならそれが正解です。
雑誌で達成できるならそれも正解。
ただ、現実にはなかなかハードルも高いでしょう。
ドクターが見るサイトや雑誌の広告料は、なかなかの高額です。
反応率をテストするにも、なかなかとっつきづらいでしょう。
飛び込みをするなら
もちろん、常識的に忙しい時間を外すなどは当然の配慮ですが、ストレスのない飛び込みの方法があります。
まず、目的をどこに置くかが重要です。
・セールスをするため
・アポイントを取るため
これはNGです。
ほぼ失敗するでしょう。
目的は、あなたの情報を今必要としているかどうかを確かめることなのです。
そう考えると、やるべきことがはっきりします。
・資料請求の用紙を置かせてもらう
これだけです。
受付に行けば、取り次げない、断れと言われている。
電話すれば、今いない。
これはストレスです。
でも、置かせてもらうだけならどうでしょうか?
そして請求がなければ資料を送ることもないのです。
請求があれば、そのドクターはあなたの情報を今、必要としているということになります。
お互いにとって幸せなアポイントを作ることができます。
そのためのパッケージは、後日サイトで公開していきます。
お楽しみにしていてください。
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