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メルマガはなぜやるべきなのか?

単純です。

 

 

最も収益化しやすいからです。
なぜならば、メルマガは唯一、自分から能動的に見込み客にアプローチできる手段です。

 

 

サイトもブログも、フェイスブックもツイッターも、届けたい人に伝えたいタイミングでメッセージを届けることはできません。

 

 

むしろ、あなたからの売り込みを受けたくない大多数の人に届いてしまうため、逆効果です。

 

メルマガは唯一、届けたい濃いメッセージを届けたい人に届けたいタイミングで届けられるツールなのです。

 

だから見込み客を動かしやすい。
なので収益のめどが立ちやすいといえます。

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削除されない限り、何度でも

 

 

サイトやブログにどんなに良いメッセージを書いたとしても、訪れてくれなければ読まれることはありません。

 

特にブログでは賞味期限が一瞬なので、すぐに埋もれてしまいます。

 

ところが、これをメルマガで配信することで読んでほしい人にほぼ確実に読んでもらうことができるわけです。

 

 

あなたの濃いメッセージを確実に何度も読むことで、”ファン化”する可能性が高まります。

 

また、時間をかけてファン化していくために、いざセールスをかけたときの力も強まるのは当然なわけです。

 

 

 

サイトを訪れて読んでくれるのを待つことなく、購読解除されない限り、何でもメッセージを届けられる最強ツールといえます。

 

 

 

 

延長線上に特典冊子化や出版まで

 

 

メルマガをある程度発行していると、かなりのボリュームになってきます。
これを特典として冊子化することで、新たなリスト獲得につなげることができます。

 

再利用することで、自分の媒体が広がります。

 

 

・メルマガの記事をブログに載せる。

 

・紙媒体にしてニュースレターにする。

 

 

二次利用、三次利用、四次利用、、、、とできるわけです。

 

 

また、その延長線上には出版があります。
編集者の目について出版まで実現したという話も最近ではよくある話です。

 

 

ブランディングとしての効果も期待できるということです。

 

 

 

 

メルマガをやるべき主目的は
 

 

ずばり、リピート販売を実現できるツールだからです。

 

ビジネスは既顧客にいかに何度も買ってもらうか?が肝であることは既に述べている通りです。
メルマガは、同じ見込み客に対して

 

 

・何度でも情報を届けられます。

 

・何度でもセールスをかけられます。

 

・何度でもセミナー開催をお知らせできます。

 

・何度でもアンケートを取ることができます。

 

・セミナーを行えば、その後バックエンド販売もすることができます。

 

 

つまり、いくらでも収益化の機会をえることができるわけです。

 

これがメルマガを発行品けらばならない最大の理由です。
これを理解してください。

 

したがって、もし同じようにリピートの機会を生み出せる方法があるならば、それでいいわけです。

 

 

 

 

圧倒的に安い!

 

 

メルマガのコストは、基本的に0です。
これほど安く、大量の情報を届けられる方法はほかに見当たりません。

 

外部のメルマガに広告を載せると高いですね。
読者の多いメルマガは、それだけで媒体としての価値が高いということです。

 

にもかかわらず、原価は限りなく0。

 

最高の媒体です。

 

 

 

 

読んでくれる読者がいることが大前提

 

 

もちろん、メルマガによるリピートシステムの構築にはあなたのメルマガを読んでくれる人がどれだけいるかで決まります。

 

人によって違いますが、送ったメルマガからどのくらい反応率があるかどうか?
これは自分なりの基準を持ってください。

 

まあ、最初のオファーであれば仮に10%とします。

 

と考えると、読者100人で10人、1000人で100人、10000人で1000人ということになります。

 

 

つまり、母数は多ければ多いほど収益力は高いわけです。
間違ってもメルマガ読者になったから、半分はオファーに反応してくれるなどと考えてはいけません。

 

 

むしろ、10%で高いと考えて自分の基準をつかむことが重要です。

 

 

つかんだ結果、5%の反応率が基準ということがわかれば、100人で5人でもがっかりしなくて済むわけです。

 

これは重要です。

 

たった5人か、、と諦めてしまう人が何と多いことか。
結果を嘆くより、反応率を上げることに注力しなければならないのに。

 

読んでくれる人を最大化すること。

 

これは当初利益など考えずに最優先に考えなければならないことがわかります。
読者数がすべて。

 

これは覚えておいてください。

 

 

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