平成29年確定申告

リスクと保険 はじめに

保険も金融商品です。
ただ、他の金融商品とは明らかに違う特性があります。

 

それは、他の金融商品が財産を預かる、増やす役目を果たしているのに対し、保険は守る役割を果たしているという事です。

 

死亡や病気など、それまでの生活が一変してしまうような事態が起こった時にそれまでにいくら掛金を負担したかに関わらず、確実に契約した金額が支払われます。

 

たとえ、一回分しか掛金を払ってなかったとしても、全額支払われます。

 

また、税制上もかなり優遇されています。

 

これからの日本は、今までのように国に頼りっぱなしというわけにはいかなくなるでしょう。
自分の身は自分で守りなさいという国からのメッセージなのかもしれません。

 

保険という金融商品をしっかりと学び、ライフプランの中で上手く使ってあげることは非常に重要なことです。

 

また、日本には現時点で充実した社会保障があります。
勤務先の独自の保障もあるかもしれません。

 

こういうすでに用意されている保障をしっかりと押さえたうえで、不足する部分を民間の保険で補うということが必要です。

 

それから、今後の日本においては、長生きリスクが顕在化してきます。
国の年金は今まで通りというわけにはいかないでしょう。

 

そういう中で、いかに自分の老後を豊かにするための準備を自分自身でしていくか?が重要になってきます。
401kなどせっかく用意されている制度を使いつつ、民間の保険や年金で補う提案は喜ばれることでしょう。

 

しかしながら、この分野の知識だけでは保険という商品の良し悪しはなかなか伝わらないでしょう。

 

形がなく、目に見えない商品であり、具体的にいくら払えば安心なのか?が分かりずらいからです。
ほとんどの人は、わからないまま、勧められるがままに加入しているのが現状です。
それでもほとんどの日本人が何かしらの保険には加入しているという特殊なマーケットであるともいえます。

 

 

基本的なところは非常にシンプルです。
世の中にある商品は、このシンプルな部品の組み合わせです。
まずは基本をしっかりと押さえてください。

 

複雑な商品も分解して理解し、わかりやすく説明できるようになりましょう。

 

また、社会保険制度、相続、税制と絡めることで保険の優位性は際立ちます。
他の分野と関連付けて学びましょう。

 

FPとしての活躍も場を多い科目です。

 

しっかりと理解していきましょう。

 

 

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