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セミナーは少人数が基本

 

セミナーの目的は見込み客をオートマティックに顧客化して稼ぐことです、
いっぱい集めていい話をすることではありません。

 

ここを勘違いしないでください。

 

 

講師になる研修をせっかく受けたのに、学んだことを継続的に実行しない人はここを理解しなくてはいけません。

 

そもそも実行してない人は論外ですけれど。一度でも実行した方がまずぶつかるのが集客の壁です。

 

 

自分なりに懸命に頭に汗をかいて、タイトルを決め、媒体を吟味し、業者の話も聞いて出してみたものの全く集まらない。。
そして心が折れて集客は難しいものと決めつけてしまいます。

 

まず、もしあなたが本当に集客を検討るなら相談するのは専門家になります。
決して、広告代理店や媒体の窓口担当者ではありません。

 

 

彼らは広告を埋めることが仕事であり、集客することが仕事ではありません。
つまり、結果に責任を持つ立場ではないことを理解しなくてはなりません。

 

 

言いなりになって集まるかどうかわからないものに湯水のように大切な資金を投入しても、一瞬であなたから出ていってしまいます。

 

私もセミナーをアレンジし始めた最初の頃、大きなコストをかけて30人とか50人集まって大喜びしたものの、その後の個別相談には5名しか移行せず、結局そのうちの1人が成約ということがザラでした。

 

たった1人のために膨大な労力と資金を投入したことになり、その非効率さに二度とセミナーはやるまいと誓う。。

 

そんなもったいないことにならないように、自分自身に知恵と技術をインストールする必要があります。

 

 

あなたはこうなってはいけません.

 

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集客においては、集客単価を意識します。

 

 

もちろんタダであればいいですけれど、タダの集客は難易度が高いです。
紹介や別ニードの相談から、あなたの販売したい商品にクロスセルしなければなりません。

 

 

あなた自身に相当なブランドや力量が必要になります。

 

なので、ある程度のコストはかけるけれどもなるべく安く済む方法を考えましょう。

 

 

ニーズは高いけれども、誰もやってないニッチ分野であれば一人集めるためのコストは相当安くなります。私のしっているFP事務所では1人当たり3000円程度で毎回20人~30人を集客しています。

 

ただし、人数と回数を大きくとっているので全体のコストとしては大きな額になります。

 

 

一方、顕在化したニーズを取り合う分野のセミナーは悲惨です。
1人集めるためのコストは高くなる一方です。

 

 

初めて行う場合、まずは小規模でテストを繰り返しましょう。
5人でも10人でもいいです。

 

仮に同じ1人の成約でも、3人集めて1人なら成約率はさっきの例の10倍です

 

 

たった3人集めるだけなら、大きなコストはかかりません。

 

なによりも講師と密なコミュニケーションがとれて、受講者の満足度も高くなる結果、
あなたのシナリオ通りに進む可能性が高まります。

 

 

それを継続していれば、段々と認知も増えて、あなたも慣れてきて、少しづつ規模を拡大することも可能になります。

 

 

そうはいっても、テーマと物理的な制約から、多くても15名程度がコストの面からみても効率良い運用になるでしょう。

 

 

セミナーは、集客→セミナー→個別相談→成約の流れで行われます
各ステップへとつなぐ確率を上げていくことが成功へのポイントです。

 

 

参加申込→当日参加までの参加率。

 

当日参加→個別相談申込の率

 

個別相談→成約の率

 

を分析し、試行錯誤しながら各確率を上げていくことが成功への近道です

 

 

 

あなたの大切な資金を無駄にすることはやめてください。
数ではなく確率です。

 

低コスト、省エネ、高確率。
これを基本として戦略を練りましょう

 

型ができれば、規模拡大はたやすいですから。

 

セミナーは少人数が基本です。

 

 

セミナーノウハウはまだまだあります。→こちらへ

 

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