証券分析,法人保険

預貯金・金融類似商品

 

預貯金の特徴

 

預貯金は、民間金融機関等が取り扱っている金融商品です。
銀行等が扱っている預金と、農協が扱っている貯金を合わせて預貯金といいます。

 

預貯金の特徴は、元本保証があることです(外貨預金も外貨建てでは元本保証があります)

 

 

 

預貯金の種類

 

①期間の定めがなく、出し入れが自由な流動性預貯金

 

 

普通預金

 

いつでも出し入れ自由

 

 

総合口座

 

普通預金に定期預金等がセットされたもの。
定期預金等を担保に自動的に融資が受けられます

 

 

貯蓄預金

 

いつでも出し入れ自由。
残高により、普通預金を上回る金利が適用されます。

 

 

流動性預貯金のうち、「無利息・要求払い・決済サービスを提供できること」

 
という3要件を満たす預貯金は決済用預金といわれ、普通預金の一部や当座預金がこれにあたります。

 

 

 

②預入期間の定めがある定期性預貯金

 

 

スーパー定期

 

固定金利。金融機関が自由に金利を設定します。
300万以上の預け入れがスーパー定期300です。

 

 

大口定期預金

 

1000万以上の定期預金で顧客との交渉で金利が決まります。
固定金利です。

 

 

期日指定定期預金

 

据え置き1年で、経過後は1か月以上前に通知すれば全額ないし一部の引き出しが可能です

 

 

変動金利定期預金

 

6か月ごとの適用金利が見直されます。

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信託商品・金融債の特徴

 

信託関連商品

 

信託とは、委託者が、他人を受託者として財産権を移転して、一定の目的に従って受益者のためにその財差を管理処分させる制度です。

 

信託銀行で扱っています。

 

 

金銭信託

 

・据え置き方式は据え置き1年以上で満期日自由設定

 

・積立方式は2年間の据え置きが必要です。

 

・変動金利型

 

・中途解約には解約手数料が必要

 

 

ヒット

 

・1か月据え置きの金銭信託で、変動金利。
・預入後1か月経過後はいつでも解約できます。(1か月経過前は要手数料)

 

 

 

金融債

 

特定の金融機関が発行する債券で、割引金融債と利付金融債の2つに大別できます。

 

 

割引金融債

 

・額面1万単位で償還は1年

 

・利息はないが、額面より安い金額で購入し、満期に額面償還される。

 

・固定金利

 

 

 

利付金融債

 

・1万以上1万単位

 

・預入期間5年の固定金利商品

 

・年2回利払いがあります

 

 

 

★【ワイド】とは?

 

利付金融債で運用する商品です。

 

 

・1万以上1万単位

 

・預入期間5年の固定金利商品

 

・当初1年は換金できません

 

・半年複利で満期時に一括で利息を受け取ります

郵便貯金、ゆうちょ銀行

 

日本郵政公社は平成19年10月1日に民営化されました。

 

 

旧契約:定期性の郵便貯金→独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構へ継承

 

新契約:ゆうちょ銀行に承継

 

 

民営化後の貯金については、政府保証はありません
他の金融機関同様、1000万までの元本利息は預金保険制度で保護されます。

 

預入限度は民営化前の郵便貯金とゆうちょ銀行の貯金を合わせて1人1000万です。

 

 

独立行政法人に引き継がれた定期性郵便貯金は政府保証が継続されています。

 

 

 

 

ゆうちょ銀行の主な商品

 

 

通常貯金

 

預入引出がいつでも自由。1円以上1円単位

 

 

定額貯金

 

預入6か月経過後はいつでも引き出し可能。
半年複利(最長10年)

 

 

定期貯金

 

民間銀行のスーパー定期と同様の商品。
預入期間は1か月~5年
3年未満は単利、3年以上は複利

 

その他の商品

 

純金積み立て

 

 

積立で金を購入していきます。
毎日購入することでドルコスト平均法を使った投資が可能です。

 

 

 

 

金投資口座・金貯蓄口座

 

 

金の現物買いと先物売り予約で利回りを確定させた金融類似商品

 

 

 

 

 

 

 

金は基本ドル建てで、トロイオンス(31.1035グラム)を単位としています。
 
国内では、1グラム当たりの円建て価格が表示されています。


 

それぞれの商品の特徴を押さえておきましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。
こちらも具体的解説中ですので、ぜひのぞいてみてください。
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