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狙うのは中小企業

いざ、企業と組むことを考えたときにいきなり大企業に行ってはいけません。

 

それは大きな実績を作ってからでも遅くはありません。
最初にやるべきは、実績を積み上げていくことです。

 

大企業は意思決定に時間がかかります。
時間がかかった挙句、担当が変わってまた0から。

 

そんなリスクは負えません。

 

時間がかかっても大きな成果を狙いに行くという発想は捨て、最短で結果をだせるところを狙うという発想が必要です。

 

従業員の数の少ない企業が一つの目安になります。

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どんな企業と組んでいくか?

 

戦う姿勢の強い企業の方が、当然ながら新しいことをしなければならないという意識を持っています。

 

そういう意味では業界1位の企業はだめです。
守りの意識が当然高いからです。

 

では2位はどうか?
2位は単独で頑張る意識は当然あります。

 

ただ、3位と組んで1位を取るという発想はとらないでしょう。
どちらかというと、3位、4位に抜かれる、組まれて抜かれることを考えてしまう。

 

つまり、狙うなら3位、4位です。

 

一定の影響力はもちつつ、さらに上を狙える位置にいる企業。
他と組んででも上を狙う意識が強いわけです。

 

多少のリスクがあっても、売り上げになるのであれば貪欲さがあります。

 

 

 

広告に注目する

 

もう一つ、組むべき相手の見つけ方があります。
それは、広告です。

 

 

あなたの活動エリアにも、様々な広告がでているでしょう。

 

その中に、

 

 

・継続的に広告を出している

 

・値段の高い媒体に出している

 

 

業種問わず、ここにはアンテナを張っておきます。
これらの企業は、

 

 

・前向きな投資に対する意識が高い

 

・コストをかけないと集客できない

 

・集めた顧客への付加価値に飢えている

 

 

ことが言えます。
高いお金をかけて集めた見込み客が、顧客する方法ならぜひ聞きたいということです。

 

 

自分の業界には関係ないということでスルーしている情報の中に、宝は眠っています。
新聞、雑誌、フリーペーパー、交通機関内や駅などの公告、CMなど、あらゆる情報にアンテナを張ることで、いままで見えなかった企業が見えてくるかもしれません。

 

 

 

あなたに払う報酬原資があるかどうか?

 

 

無事に相手と組むことができても、相手だけ喜ぶスキームになっては当然意味はありません。
また、あなたや顧客だけ喜ぶスキームでも長続きしません。

 

大事なのは、相手が横論で支払い、あなたが満足できる報酬を得られるスキームを組めるかどうかです。

 

 

つまり、薄利多売の世界とは組めません。
高単価、高利益の企業とだけ、組むことを考えます。

 

そうじゃないと、あなたが成果報酬型の提案をしたとしても受け入れる余裕がないからです。
そう考えると

 

 

・不動産

 

・各種コンサル会社

 

・中古市場

 

・人材にかかるビジネス

 

・結婚

 

 

値段の良くわからないものは、支払い原資という意味で重要な視点です。

 

 

 

 

直接成果はなくとも

 

組んだはいいが、なかなか成果が出ない。
相手は儲かっているが、自分に利益が生まれない。

 

こんなこともあるでしょう。
そういう時は、相手には徹底的に設けてもらい、自分はリストを確実に手に入れておくという意識を持ちます。

 

できれば、あなたからのオファーを少しでも受け取り、今後の情報提供に合意を得たリストを得ることを目的とします。

 

 

・小冊子を配ってアンケートを取る

 

・特典と引き換えにアドレスを取る

 

 

リストさえあれば、ビジネスは組み立てられます。
それだけでも十分企業と組む理由になるのです。

 

 

中小企業と組み、実績を積み上げていけば、大企業から声がかかる世界が待っています。

 

 

ジョイントベンチャーのノウハウはまだまだあります。→こちらへ

 

 

 

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