平成29年確定申告

PBサービスもドクターには必要

富裕層向けPBサービス

 

 

PBとは、おおよそ1億円以上の金融資産を持つ富裕層向けに、あらゆる錦秋サービス、コンシェルジュサービスを提供する金融機関を言います。

 

スイスが代表的ですが、まさに発祥の地であり、金融サービスの提供にとどまらない、ライフプラン全般に関わるあらゆるサービス提供を行っています。

 

一方日本はどうでしょうか。
日本の金融は様々な制約があり、まだまだ縦割りの業務しか行えないという実態もあります。
銀行、証券、信託といった具合に業態が明確に区分されているからです。

 

したがって、名前はプライベートバンキングだとしても、そのサービスは限定的であり、純粋な海外PBとは異なるものとなっているのが現状です。

 

したがって、PBサービスを受けるなら、海外PBを使うという選択が当然となります。

 

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プライベートバンカーが一生涯担当

 

 

一人の顧客に一人のプライベートバンカーが、生涯担当していくことが多くなります。

 

高い手数料がかかりますが、自分では到底達成できないような高いパフォーマンスが期待できます。
プロに任せることで、高いキャッシュフローを得ることが可能な手段です。

 

また、資産運用はもちろん、管理、事業や資産承継の助言、きめ細かいコンシェルジュサービスとして税務、法務相談、旅行相談等幅広い業務を行っていきます。

 

 

本当に幅広いサービスを行うのが欧米で生まれたPBです。
一方、アメリカでは主に金融サービスの提供が中心になります。

 

 

では日本はどうか。
日本はPBが法的に認められておらず、海外金融機関もうまく展開できていません。

 

このため、多くの富裕層がPBサービスを利用したくてもできないでいるのです。

 

 

したがって、PBサービスを利用するなら海外PBという選択肢になります。

 

 

 

 

信頼できるPBを探す方法

 

 

従来、スイスは香港に直接出向き、PBと交渉の上で口座開設をするというのが一般的でしたが、今ではもっとハードルの低い方法があります。

 

 

EAM(エクスターナル・アセット・マネジメント)といわれる資産管理会社を通す方法です。
EAMが香港、シンガポール、スイスなど各国の複数のPBと提携をし、顧客の希望に合わせたPBを紹介する仕組みです。

 

 

中立の立場で、信頼できるPBを選択してくれることは安心感があります。
また、EAM自体は運用管理(オーダーメイドのポートフォリオの提案)であって、個別商品を勧めることはありません。

 

 

まさに、中立といえます。

 

取引手数料やポートフォリオのマネジメント費用、初期費用などコストはかかりますが、高い運用益を期待できることで十分なメリットはあるといえます。

 

 

 

 

忙しいドクターに向いている方法

 

 

PBは、投資をプロに一任する方法です。

 

ある程度のまとまった資金(1億以上)がなければできないこと、国内では活用できないといったデメリットはありますが、それをクリアできるのであれば、特に忙しく自分の資産運用にかまってられないというドクターには有力な選択肢になりえます。

 

 

何から何まで自分で見てないと気が済まないという人には不向きですが、しっかりとした先を選定してあげることで有効な解決策となるドクターもいるでしょう。

 

顧客の資産を増やすことで自分の収入も増える、まさにプロだからこそ期待できる収益があります。

 

販売手数料目的で顧客の資産を食い物にするのとはわけが違うわけです。

 

 

日本国内のサービスだけでなく、海外のこうしたサービスにも目を光らせて求めるドクターに提案していくことも、FPの重要な役割といえるでしょう。

 

 

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