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忘れられないようにする

 

人は本質的に売り込まれることを嫌います。
自分のタイミングで、自分の意思で買いたいのです。

 

 

顧客が買いたいと思っているときに、目の前にそっと差し出してあげること。
これこそ目指す姿といえます。

 

 

どんなに商品、サービスが魅力的でも、その時にならなければ売れません。
したがって、

 

 

・どんな時にどんなサービスがあると役に立つのか?

 

・それはどどこが提供しているのか?

 

・サービスを選ぶときのポイントは何か?

 

・どのくらいコストがかかるのか?

 

・どこに連絡をすればよいのか?

 

 

このような教育をしていく必要があります。

 

しかし、その教育を行ったとしても、その時はいつ来るかは分かりません。
したがって、教育と合わせて考えておくべき重要な視点があります。

 

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それは

 

忘れられないこと

 

 

です。

 

 

なんでもそうですが、いざその時が来て、顧客の頭に候補としてでてこなければ選ばれることは絶対にないのです。

 

顧客の意識から忘れ去られていれば、売れるわけがないのです。

 

 

そのためには、常に接点を持ち、売り込みではなく、さりげなく能力をアピールし、そして距離を縮めることが必要なのです。

 

これは電話や訪問、手紙ではできません。

 

ましてアポイントを取って訪問するほど相手の時間をもらうことでは達成できません。
かといって、アポなしで訪問し、いれば挨拶、いなければ名刺をおいていく。

 

これは非効率であるし、効果も薄い。

 

 

相手の時間をわざわざ割くことなく、相手にベネフィットを与えることができること。
これが条件になるのです。

 

 

これができるのが、

 

フェイスブック  です。

 

 

フェイスブックの友達とは、あなたのリスト(見込み客)よりも緩い関係です。
しかし、見込み客に変わる可能性が高い層でもあると言えます。

 

 

したがって、フェイスブックの友達に情報を提供しながら、リストへの導線をはっきりさせておくこと。

 

これがポイントです。

 

 

リストを取りに行くのはサイトなど、別の媒体が必要です。
あくまでもフェイスブックはそこへの入り口と考えておくことで、役割が明確になります。

 

 

 

 

何を書くか?

 

 

目的は”交流”です。

 

伝えるのは

 

専門性と人間性 になります。

 

 

そう考えた場合に、例えば

 

・ニュースなどの記事+自分の考え

 

・専門性高い情報+自分の解説

 

 

いずれも自分の見方、解釈の仕方を加えることがポイントです。

 

単なる情報に価値はありません。
それならば他でも見れるわけです。

 

 

具体的な解決策が分かる。
分からないことが分かりやすくなって理解できる

 

など、価値を付けることで記事は有益なものになります。

 

 

また、パーソナルな情報もよいでしょう。

 

親近感を感じ、対話が生まれるかもしれません。
親しみやすさは、何かあった時にお願いしたくなる要件の一つです。

 

 

セミナーなどをやるときは、専用のフェイスブックページをつくることで、それを見てもらうこともできます。

 

普段から接点を持っておけば、コストをかけずとも集客することも可能になるのです。

 

 

 

 

超簡単!アプローチ

 

 

このような媒体を持っていれば、接点を作り、関係を継続するためのハードルはとたんに低くなります。

 

名刺交換した際に、

 

・フェイスブックをやっているかどうか?

 

・やっているなら友達申請していいか?

 

それだけ聞けばいいわけです。
いいと言っていただければそれで関係が始められます。

 

 

かしこまって今後も情報交換を!などといって何も始まらないよりも、簡単で実務的な動きです。

 

名刺や書類など、あらゆる媒体にアカウントを書いておくことも重要です。

 

ありとあらゆる機会で、まずはフェイスブックの友達という入口をビジネスへの導線としてイメージしておけば、売り込みをかけることなく売れていく流れを構築することができるでしょう。

 

 

集客のすべてはここに

 

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