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ランディングページの作りかた

リストが重要なことはわかった。

 

具体的にどうしたらいいのか?という話に入っていきます。

 

 

リストとは、名前とメールアドレスです。
要は個人情報です。

 

 

個人情報を教えてまで欲しい情報であることが分かって初めて、リストに登録してくれるわけです。

 

したがって、リスト化を阻害する要因はすべて排除していかなければなりません。

 

 

 

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①本当に役立つ情報であることを十分に訴える

 

 

小冊子なり、メルマガなりが、ターゲットにとって本当に役立つ情報かどうかは十分すぎるほど伝える必要があります。

 

“有益な情報をお届けします”

 

 

これでは伝わらないわけです。
ほとんどのサイトはこのようにしてしまっています。

 

 

どんな情報が書いてあるのか?
そして読むことによって何が得られるのか?

 

 

しっかりとした情報量で伝えなければいけません。

 

 

 

②脱線させずに一気に滑り降りてもらう

 

 

サイト上にはいろいろな誘惑があります。

 

したがって、興味を持ってもらってからメールアドレスの登録までには一気にいく必要があります。

 

 

この①②の両方を解決するのが、登録専用ページです。

 

 

ランディングページとか、LPとか言われますが、要はメルマガや小冊子を読むメリットと登録フォームが一体となっている専用ページを用意することで解決できます。

 

 

他のページへのリンク等は一切なく、上から下まで読むことでメリットを感じてもらい、そのまま滑り台を滑り落ちるがごとく、登録まで進んでもらうためのページです。

 

 

これにより、リストを取れる確率は格段に上がります。

 

 

 
あらゆるところからこのページへ飛ばす

 

 

 

登録してもらえるかどうか。
これは確率論です。

 

 

集めているターゲット層が間違えていなければ、一定の確率で登録をしてもらえます。
この率は人によりさまざまですから、自分なりの基準を持つ必要があります。

 

 

率が変わらないなら分母は多ければ多いほどいいわけです。
サイトやブログだけにとどまらず、あらゆるところから誘導をかけます。

 

 

・FB

 

・ツイッター

 

・メールの署名欄

 

・直接メール

 

・PPC広告から誘導

 

 

売り込みではなく、役に立つ情報を提供できるという障壁の低いオファーです。
あらゆる手段で露出させても何の問題もないでしょう。

 

むしろ喜ばれる結果になります。

 

この仕組みがあることで、リスト化は加速するわけです。

 

 

発信できる情報ができたら、そのメリットを十分に伝えるランディングページを用意する。
そして、ターゲットが集まるところに、必ずランディングページを設置する。

 

これをセットで行うことはマストです。

 

 

 
眠っている名刺すらも

 

 

あなたの手元には、いままで名刺交換した大量の名刺があると思います。
なかなか会うことのない人の名刺は、整理してあるだけ、、、ということも当然あるでしょう。

 

これも立派な財産です。
いきなり売り込みの電話をかけるのは効果がありませんが、

 

”○○にお役立ちできる小冊子を作成しました”

 

以前お名刺交換させていただいたすべての方に無料で進呈させていただいております。
ぜひ一度ご覧下さい。

専用URL

 

としたらどうでしょう。
メールの署名欄には、当然サイトなどのURLや、ランディングページの案内等をいれておきます。

 

眠っていた名刺から、見込み客が発掘できるきっかけになるかもしれません。
顔見知りのあなたからの役に立つ有益な情報提供なら、受ける側にとっても心理障壁が低いでしょう。

 

 

 

 

サイトだけで売り切るなら、売れるページ作りがすべて

 

 

もし、リストを取ることではなく、商材を販売することが目的でもランディングページが有効です。

 

セールスを行うわけですから、対面のセールスで行うあらゆることを文字のみの力でやらなければなりません。

 

したがって、ページをどのように作っていくかで結果が決まるわけです。
これは心理学の要素をフルに使うことを考えてください。

 

 

ランディングページの作り方とネットで検索すれば、いくらでも情報が出てきます。
コピーライティングが重要とか、反応の上がるテクニックとか。

 

 

でも書いてあることはすべて同じです。

 

大事なの心理学の応用です。

 

 

人間が分かっているけど取ってしまう行動心理をフルに活用すること以上に、人を動かす確率を上げることはありません。

 

 

細かいテクニックをいくつ集めても無意味です。
心理学をしっかりと理解してください。

 

 

そしてなにより、熱意を持って文書を書いてください。
熱意なきテクニックでは、人は動きません。

 

 

文章を何度でも校正し、反応率の高いランディングページを構築してください。

 

 

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