平成29年確定申告

理由をつけると納得して行動する

人は、理由があると納得して行動することがわかっています。

 

有名な実験で、コピーを取るために並んでいる人に先にコピーと取らせてほしいとお願いをするときに3つの声掛けを行った結果

 

 

@理由もつけずに数枚なので先にとらせてもらえないかと要請した場合では60%の人が取らせてくれた

 

A急いでいるので、5枚だけ先にとらせてもらえないかと理由付きで要請した場合、94%の人が先にとらせてくれた

 

Bコピーを取らなければならないので、5枚だけ先にとらせてもらえないかと要請した場合、93%の人が先にとらせてくれた。

 

という結果だったそうです。

 

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驚くべきはBです。

 

 

コピーを取らなければならないとは理由ではありません。それは全員同じなわけです。

 

この理由でもない”ので”という理由に聞こえる言葉があるだけで、圧倒的多くの人が承諾してくれたということです。

 

 

もちろん、5枚だけならという程度の問題もあります。
しかしながら、理由があると、ない場合に比べて人は行動してくれやすいことを示しています。

 

 

したがって、人を動かしたいのであればあらゆる要素で「理由」を入れることは必要なことだといえます。

 

 

・価格の理由

 

・限定の理由

 

・商品を作った理由

 

・特典を付ける理由

 

・無料の理由

 

・このセミナーを行う理由

 

・他ではなく、この商品を買わなければならない理由

 

・今申し込まなければならない理由

 

あらゆることです。

 

 

 

なぜならば、遅かれ早かれ見込み客自身が疑問に思うことだからです。
それに、反論や応酬という形ではなく、答えてあげることになります。

 

 

先に提示することで納得感を高めることができます。
また、行動しない理由をつぶすことにもなります。

 

そうすることで、見込み客に行動を促すことができるわけです。

 

 

ただ、”いいセミナーなので参加してください””メルマガに登録してください”ではダメだということです。

 

 

見込み客に何かしらの行動を伴うオファーを出す場合は、必ず理由を意識してください。

 

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