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媒体の決め方と大事なこと

 

セミナーの集客について考えていきます。
何はともあれ、告知をしなければ始まりません。

 

ではどこに出すと効率良く集められるのでしょう。

 

まずは考えられる媒体とそのメリデメを考えていきましょう。

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自作チラシ

 

DM

 

FAXDM

 

フリーペーパー

 

ミニコミ紙

 

地方新聞

 

全国誌

 

雑誌

 

サイト

 

メルマガ

 

 

あげれば切りが無いくらい方法は存在します。

 

サイトとメルマガは、あなたにある程度の顧客がいるばあい、もしくはラストホルダーとの提携ができた場合に有効なので、別の機会に触れます。

 

DM、チラシは小規模に狙いたいターゲットが明確な場合に有効です。
例えば、住宅ローンの借り換えのチラシを、築10年くらいのマンションに入れたり、新築マンションのチラシを賃貸マンションにいれたり。

 

 

手間はかかりますが、集めたい人に確実に届けたい時に便利です。
※配布の難易度が高いケースもあります

 

 

 

フリーペーパーやミニコミ紙

 

どのような方法でどんな層に届いているのかを検証する必要があります。

 

街中に置いてある飲食店の割引チケットだらけのフリーペーパーに、お金の相談のセミナー告知を載せても、届いて欲しい見込み客には絶対届きません。

 

可能性を感じる媒体があったら、少しづつ試してみることが大切です。
集まるかどうかわからないものに、業者の言いなりで大きくトライしてはダメです。

 

なぜならば、彼らの仕事は紙面を綺麗に埋めることであって、人を集めることではないからです。

 

できるだけ低コストで試行錯誤してみる。
これが媒体選びの鉄則です。

 

 

 

地方新聞。
 
ほとんどの地方で全国紙を上回るシェアを持ち、地域密着度@の強さから、地元から圧倒的な信頼を勝ち得ています。

 

従って、組めれば最高の相手となります。

 

ちなみに提携の仕方としては、共催か主催という区部があります。
共催は無料から超低額のサービスであり、要は名前を借りるってとこです。

 

次に主催事業として受けてもらうケース。

 

コストはかかりますが、抜群の信用度を目の当たりにできます。
なにを話すかより、誰に話すかだなってことが理解できます。

 

全国紙は高コスト、ターゲットを絞る難易度が高いので、初期の段階ではオススメしません。

 

 

 

雑誌もそうです。
人気雑誌の広告枠は高額なケースが多いです。

 

高い雑誌、新聞は使うのではなく、研究対象にしましょう。

 

高くても毎回だしているってことは、毎回儲かっているってことです。
特にほおっていても勝手にうれてしまう大手企業の広告を見ても対して参考になりません。

 

 

参考になるのは、売れそうもない社名、商品でもなぜうれてしまうのかを考えることです。

 

普段から自分のターゲットが読む媒体には目を配っておいて、どんな広告が出ているのかをチエックするのも重要ですよ

 

 

どんな媒体を選んだとしても広告は待ちの手法です。
出したら待つ。

 

でも見込み客は、様々な要因で参加をためらってしまいます。

 

基本的に、あなたの広告に誰も興味はなく、なによりも優先されることは絶対にないことを基本にしてください。

 

それをベースに集客を組み立てていきます。
迷ってる人の背中を押してあげる一手が集客を押し上げます。

 

 

 

結局は集まるまで諦めない人が勝つ

 

 

最適な媒体を選んで、タイトルも決まり期待を持って出稿しても、期待通り集まらないことは多々あります。

 

でもそこで諦めたら終わりです。
前日まで様々な可能性が残されてます。
集まるまで手を尽くす戦略こそ、最強の集客方法なんです

 

 

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