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常に自分の市場価値を知る

あなたのライバルは誰ですか??

 

 

この質問に、あなたはどうこたえるだろうか?

 

ビジネスを行う以上、常にライバルに打ち勝っていかなくてはなりません。
ただし、この意識が強くなりすぎると近視眼的になり、判断を誤るリスクも生まれます。

 

重要なのは、常に

 

 

・顧客から見て、自分はどのように評価されるのか?

 

・顧客にとって役立つサービスかどうか?

 

 

ということです。

 

 

常にこの立ち位置に戻る必要があります。

 

 

 

 

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あなたがサラリーマンなら

 

 

ライバルは当然、社内にいます。

 

同期、先輩、後輩、上司、部下。。。

 

 

周りより高い評価を受け、出世をしたい。

 

誰もが望むことです。

 

 

 

しかしながら、社内に目が行くあまり、

 

社外、社会からみてどうか?

 

という視点を失い、その会社でしか生かせないスキルと経験が積み重なってキャリアが頭打ちになることもよくあることです。

 

 

サラリーマンであっても、自分の力が社外、社会からみてどうなのか?を常に意識しておく必要があります。

 

 

 

 

転職は以前に比べると不利ではなくなった

 

 

 

以前であれば、新卒社員と中途入社では出世や処遇に有利不利があったかもしれません。

 

しかし今、企業は即戦力を求め、そんな条件の違いを出していては優秀な人材の確保など望めません。

 

 

中途入社であっても活躍できるフィールドを用意してこそ、企業は強くなることを知っているのです。

 

そういう意味で、サラリーマンは常に自分の市場価値を知っておく必要があります。

 

 

・同業他社からも一目を置かれる。

 

・専門知識が誰よりも深い

 

・業界における人脈が太い

 

 

いろいろな視点はあるでしょう。

 

大事なのは、それらが客観的に見てどうなのか?ということです。

 

 

今すぐに転職市場に出されたとして、自分はどのように評価されるかを客観的に見ておくことが重要なのです。

 

 

これはプロの世界を見ていればわかります。
プロ野球選手は常に年俸で評価されています。

 

プロサッカー選手でも、海外に働く環境を変えただけで、年俸が倍にも10倍にもなった人がいます。

 

客観的にどのように評価されているのか?は、つまり自分の価値そのものなのです。

 

 

 

サラリーマンで、そのような評価を受けることはなかなか難しいですが、無料のサービスもあります。

 

MIIDAS(ミーダス)

 

というサービスです。

 

 

インテリジェンスが提供するサービス名ですが、無料で登録すれば

 

・転職別、年齢別、学歴別の年収データ(200万人以上)の年収データを全て公開。

 

・あなたが比較したい人(属性)と自分の年収を比較できます。

 

・自分と同じようなキャリアを持つ人材が、どんな仕事に、どれくらいの年収で転職しているか

 

 

などを知ることができます。

 

 

働く場を変えることも、収入を大きく変える選択肢の一つです。
今すぐではなくても、

 

その時を逃さない準備はしておいてもよいでしょう。

 

 

常に自分の市場価値を意識することで意識が高まり、たとえ環境を変えずともその後の成果に大きく影響を与えることは間違いのない事実なのです。

 

 

すべてのサラリーマンに持ってもらいたい意識です。

 

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