評価単位とは?

土地の評価単位

 

土地は利用単位で評価
土地の評価については、利用単位で評価するということを覚えてください。

 

利用単位とは、わかりやすくいえば自由に使えるかどうか?ということです。

 

それが居住用でも事業用でも関係ありません。
あくまで土地を持っている人がだれで、その他人が自由に使えるかどうかだけを見ていきます。

スポンサードリンク

 

被相続人が、事業用と居住用で土地を持っていたとします。
まず左の例です。

 

二つの土地を、Aが一人で取得しています。居住用、事業用で分かれていますが、Aが自由に使えるのは間違いありません。

 

そういう土地は、全体を一つとして評価します

 

 

右はどうでしょう。

 

B,Cがそれぞれ自分の用途にするために取得しています。
したがって、B、Cそれぞれ、相手の土地を自由に使うことはできません。

 

こういう場合はそれぞれを別の土地として評価するということになります。

 

 

あくまでも利用単位(誰が自由に使えるのか?)で評価することを押さえてください。


 

では、次に実際の評価方法を見ていきましょう。→こちらへ

 

スポンサードリンク

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。
こちらも具体的解説中ですので、ぜひのぞいてみてください。
 ↓↓

”マーケティング・集客・コンサル術”

 

こちらで具体的に解説中です。

 

メルマガ登録『法人保険実践講座』 




即実践可能

「経営者が思わず前のめりになるアプローチ 完全シナリオ」プレゼント中

スポンサードリンク

 

評価単位とは?利用単位を解説 合わせて読みたい

動産・ゴルフ会員権の評価
金融資産・上場株式の相続税評価、公社債、投資信託、生命保険権利
評価方法の分類とステップ 株主判定、会社規模判定、特定評価会社
同族株主を判定とは?中心的同族株主、議決権割合5%を解説
特定評価会社の判定 株式保有特定会社、土地保有特定会社を解説
会社規模の判定から評価方法の適用まで Lの割合,2要素0を解説
類似業種比準価額とは?利益、配当、純資産、1株50円換算を解説
純資産価額方式とは?
配当還元価額とは?年1割配当、記念配当、1株50円換算を解説
自社株対策の具体的方法 引下げ対策、移転対策、納税資金対策を解説
役員退職金はなぜ自社株対策に有利なのか?
宅地評価とは?公示価格、固定資産税評価額、路線価、実勢価格を解説
一方路線の評価とは?奥行き価格補正率を解説
角地と準角地とは?側方路線価、側方路線価影響加算率を解説
複数の道路に囲まれた土地の評価とは?二方路線、三方路線、四方路線
借地借家法とは?借地権、地上権、残存期間、正当事由を解説
貸宅地とは?借地権割合を解説
貸家建付地とは?借地権割合、借家権割合を解説
建物の評価方法とは?固定資産税評価額、借家権割合
小規模宅地等の特例 概要
居住用宅地の評価方法とは?80%減額、330uを解説
事業用宅地等の評価とは?80%減額、不動産貸付事業用50%減額