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法人保険が他の金融商品より優れている理由はなんですか?

 

あなたはこう聞かれたらなんと答えますか?

 

 

 

一般的には

 

 

損金になる

 

お金が貯まる

 

大きな保障が得られる

 

でしょうか。

 

 

税効果があってお金が貯まるのと、税を払っても残りが多くなるほど増えるのは効果は同じことです。

 

したがって、そのように運用で増やせるなら保険じゃなくてもいいということになります。
では、保険にしかない特性はなんでしょうか?

 

大きく2つです。

 

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戻る金額と時期が確定していること

 

 

○年後にいくら戻る

 

ということが、契約時点に確定しているのが保険商品の強みです。
この金額は、保険会社がつぶれでもしない限り変わりません。

 

この金額の動きをうまくプランニングすることで、希望する時期に希望する金額のお金を手にすることができる。

 

しかも、掛け金の一部または全部が損金になります。
税金の面からも有利だということです。

 

 

仮に株や投資信託のような運用商品ならどうでしょうか。
もちろん、損金になどなりません。

 

でももしかしたら倍になるかもしれません。
そんな期待、楽しみはあるかもしれません。

 

でも逆に半分になるかもしれない。

 

つまり、将来の受取額がわからないのです。

 

 

その時になってみないとわからない不確実性は、企業経営には適していないといえます。

 

 

 

 

手軽であること

 

 

運用商品への投資と並んで経営者が検討することの一つに、不動産投資があります。

 

不動産投資は、収益を生むという点で重要なパーツの一つです。
しかしながら、その手続きの煩雑さとコストは無視できないデメリットです。

 

コストで言えば仲介手数料に始まり、司法書士の費用や登記費用、保有中の固定資産税もあります。

 

時間がたてば、修繕も必要になるでしょう。

 

また、空室リスクもあります。
人口が減少していく日本にとって、すべての物件で常に借り手がつくことは非常に難しくなってくるといえます。

 

 

借入をして行うので、金利上昇リスクもあります。
今の金利はもう下がることのできない、あとは上がるしかないレベルの水準です。

 

将来の金利急上昇は大きなリスクといえます。

 

 

このように不動産投資は、多くのリスクを取りながら時間をかけてリターンを狙いに行く商品といえます。

 

 

 

では生命保険はどうでしょうか?

 

流動性も高く、名義を変える手続きも不動産などの商品と比べても圧倒的に簡単です。
コストもかかりません。

 

売買をすることもできます。
登記など面倒な手続きも不要です。

 

また、お金を借りることもできます。
使途を聞かれることもなく、1週間かからずに資金手当てできてしまいます。

 

しかも、定期的に返す必要すらありません。
もちろん利息はつきますが、余裕のある時に返せばいいのです

 

 

そして、何といっても将来の受取額が確定している。
これがあるので、将来に向けてさまざまな対策が検討できるのです。

 

 

確実性と手軽さと税効果を兼ね備えていること

 

 

このような金融商品は他にはないのです。

 

お金を、”有利に増やす”という面では魅力に劣るかもしれません。

 

でも、お金を”保険”というパッケージに包むことによってできるようになるさまざまな付加価値は、企業が積極的に活用すべきパーツといえるのです。

 

 

 

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